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教室について

"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
バランスのとれた療育

「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。
できるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう支援します。
身辺の自立、着替え、トイレのトレーニングなども含みます。

お子様の安全を最優先に

感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、
一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうす さくらは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。

​自然と溢れる笑み

ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。

運営方針

すべての答えは、児童の中にあります。

可能性を見つけて差し上げる集団になろう!

  1. 児童を受け止める 探る 変化に気づく 成長のヒントを見つける
    ・すべての基礎は受容から 受容した物を整理し、変化に気づき、新たなる可能性を探っていく
     

  2. 職員として、いつも明るく元気に挨拶、コミュニケーションを行う。職員間も同様
    ・ながら挨拶は絶対に行わない。※手を止め体を相手に向けて挨拶する
    ・業務内の声かけは、言うだけでなく返答も行うこと
    ・持ち場を離れるときは、必ず交替してから離れる
     

  3. すべての児童にあいさつ・コミュニケーションをとる
    ・意思疎通が出来る方と出来なそうな方の差は関係なく平等に

     

  4. 安全安心に過ごせる環境を提供する。
    ・「なぜ!」をいつも意識し、危険を見つけ、絶対安全な環境を作っていく

     

  5. 支援とルールは、常に平等を心がける
    ・優しさ等、感情から入る事は大事であるが、感情のみが先行してはならない
     また、負の感情を排して支援を行う
    ・保護者様がいつも見ていることを前提・意識した支援を行う

     

  6. 活動やコミュニケーションは、児童の目線、気持ちになり実施する
    ・自分を知る
    ・人の気持ち・背景を考慮し、かかわる

     

  7. 情報収集は詳細を的確に、共有は迅速に一斉周知できる環境を
    ・保護者様の声から常にヒントを探す 報告だけでなく、常にヒントを探すことが大事

     

  8. 常に柔軟な視点で、「観る」「話す」「考える」「調べる」を意識する姿勢を忘れない
    ・常に社会、文化等、時代は変わっていく ※情報のアンテナ
    ・終わりなき自己啓発 ※止めた時点で成長は終わる

     

  9. 常に色々な活動実施に対してトライしていく
    ・危険を怖がって「できない」ではなく、危険を取り除く努力を行っていく

     

  10. 仕事と悩みは家に持ち帰らない
    ・一人で悩むことより、皆で考えて解決の糸口を見出していく
    ​相談しあえることが、本当の意味での「チーム」であり「良い教室」である!

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