教室について
"あたたかな環境で、
お子様の知的好奇心を育みます。"
バランスのとれた療育
「できること」を伸ばし、「できないこと」は一緒にトライ。
できるかぎりお子さま自身の力で物事を進めるよう支援します。
身辺の自立、着替え、トイレのトレーニングなども含みます。
お子様の安全を最優先に
感情の表現、気持ちを伝えること、社会のルールの中でお話しすることなど、
一人ひとりにアプローチしていきます。
こぱんはうす さくらは、お子様にとっての「自分らしくいられる場」になります。
自然と溢れる笑み
ゆたかな心に笑顔が宿ります。
自信にあふれた笑顔を引き出せるよう支援します。
運営方針
すべての答えは、児童の中にあります。
可能性を見つけて差し上げる集団になろう!
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児童を受け止める 探る 変化に気づく 成長のヒントを見つける
・すべての基礎は受容から 受容した物を整理し、変化に気づき、新たなる可能性を探っていく
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職員として、いつも明るく元気に挨拶、コミュニケーションを行う。職員間も同様
・ながら挨拶は絶対に行わない。※手を止め体を相手に向けて挨拶する
・業務内の声かけは、言うだけでなく返答も行うこと
・持ち場を離れるときは、必ず交替してから離れる
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すべての児童にあいさつ・コミュニケーションをとる
・意思疎通が出来る方と出来なそうな方の差は関係なく平等に
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安全安心に過ごせる環境を提供する。
・「なぜ!」をいつも意識し、危険を見つけ、絶対安全な環境を作っていく
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支援とルールは、常に平等を心がける
・優しさ等、感情から入る事は大事であるが、感情のみが先行してはならない
また、負の感情を排して支援を行う
・保護者様がいつも見ていることを前提・意識した支援を行う
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活動やコミュニケーションは、児童の目線、気持ちになり実施する
・自分を知る
・人の気持ち・背景を考慮し、かかわる
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情報収集は詳細を的確に、共有は迅速に一斉周知できる環境を
・保護者様の声から常にヒントを探す 報告だけでなく、常にヒントを探すことが大事
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常に柔軟な視点で、「観る」「話す」「考える」「調べる」を意識する姿勢を忘れない
・常に社会、文化等、時代は変わっていく ※情報のアンテナ
・終わりなき自己啓発 ※止めた時点で成長は終わる
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常に色々な活動実施に対してトライしていく
・危険を怖がって「できない」ではなく、危険を取り除く努力を行っていく
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仕事と悩みは家に持ち帰らない
・一人で悩むことより、皆で考えて解決の糸口を見出していく
相談しあえることが、本当の意味での「チーム」であり「良い教室」である!